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人生の終わりについて
オープンに語り合えるサードプレイス

終活スナック めめんともり

お知らせ

日本経済新聞夕刊に掲載されました!

「学び×酒場」でリスキリング 日本語禁止BARや終活議論

25年は「団塊の世代」が全員75歳以上になる年だ。自分や家族の人生の最期について語り合う「終活」をテーマにしたスナックが東京・森下にある。24年2月に開業した「終活スナック めめんともり」だ。日本に海洋散骨を広めたパイオニアとして知られる村田ますみさんが代表取締役最高経営責任者(CEO)を務めるYOMI International(東京・江東)が運営する。

「カラオケないけどカンオケあります」。入り口のキャッチフレーズ通りに棺おけに入る体験ができる。プロカメラマンの遺影撮影会なども開催する。

ビルの2階にあり、中の様子がうかがえないため扉を開けるのは勇気がいるかもしれない。ただ、店内は明るく、宗教的な雰囲気はない。2月には那覇市内に2号店も開く予定だ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC078GZ0X00C25A1000000

カラオケないけどカンオケあります
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グラスを片手に、明るく
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お気軽にご連絡ください。

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